カテゴリー「大会結果(2006年)」の記事

2006/12/16

亡き伯父に背中を押されて自己ベスト更新! 東京10Kクリスマスラン

1_2 やりました。今回も自己ベスト更新!今日は立川市の昭和記念公園で開催された『東京10Kクリスマスラン』の10kmの部に参加してきました。記録証は後日送付で、GTMAILS申し込みを失念したままだったので、正確なタイムではありませんが、私の時計では43分50秒。44分を切ることが出来ました。

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2006/12/03

川口マラソン 自己ベスト更新♪

01_1  今週も自己ベスト更新できました!とは言っても、10秒だけですので、小さくガッツポーズです。4週連続マラソン大会の最終戦として、『第25回川口マラソン』の10kmの部に参加して、44分29秒、107位でした。あと少しで順位が2桁だったのですが、気持ち良く走れれば十分だと思いました。

02_1  川口は実家があり、高校生の頃から約15年間暮らした自分の中で大切な街だったので、記録うんぬんより、川口で走れることがとても楽しみでした。今日は天候も素晴らしく、会場は親子ランや小学生の部もあることから、雰囲気がとってもアットホームでした。開会式の間もトラックの中央にシートを広げてみなさんと一緒に着替えて、何だかレースというより、ピクニック気分でした。

03_1  今日は地元出身の宮原美佐子さんだけでなく、ゲストとして谷川真理さんも来ていました。先日の東京国際女子マラソンで故障されたため、2kmの部のみでしたが、ゴールしたらまたコースを逆走しながら、ランナーを励ましていた姿が印象的でした。

 開会式で最も驚いたのは、東洋大監督の川嶋伸次さんが一般エントリーされていたことです。さすがに事前に大会関係者が気付いてゲスト参加になったようですが、川嶋監督のような方が自分でお金を払ってまで走ろうとしてくれるマラソン大会が自分の大好きな川口にあることがとても嬉しく、誇らしい気分になりました。

04_1  そんなこともあり、いつもは少しピリピリしてしまうスタート前もとってもリラックスできました。むしろ「今から走るのにこんなに緩んでいても大丈夫?」と自分自身で心配になるくらいでした。

 実際のレースは大きい通りではなく、住宅街の中を走ったので、やっぱりとってもアットホームでした。5km手前で宮原美佐子さんがご自分のランニングクラブのメンバーの方を見つけては、「もっとしっかり腕を振って!」とか、大声でアドバイスしながら走り抜けていきました。少しついて行こうと思ったのですが、私にとってあまり得意でない下り坂を軽快に下りて行くので、あっさりと見えなくなってしまいました。でも、元五輪ランナーと走れて記念になりました。

05  そうこうしているうちにゴールが近付いてしまいました。最近はゴールが近付くと、「まだ走りたいのにな~」と思えるようになりました。自己ベスト更新の幅は10秒程度でしたが、2週間前の戸田マラソンで自己ベストを出したときは、最後の2kmを死に物狂いで走っていたので、それに比べて、今日は初めから4.5分/kmのイーブンペースで走れたことがとっても良かったです。

06  一方で、反省すべき部分もありました。今日は会場の近くということでゆっくり起きたので、朝食がスタートから2時間前でレース中、胃の中が消化不良でした。スタート3~4時間前に朝食を済ますと良いということを今回の失敗から身を以って理解できました。それから写真(黄色のウェア)の通りですが、腰が少し落ちていました。走っていて今日は何か走りが変だな~と思っていたのですが、これが原因だったのだと思います。あとはコースに唯一、注文を出すとすると、距離表示が目立たないことでした。

07  でも、嬉しい反省点は10kmを物足りなく思えるようになったことです。4週連続レースにあたって、さすがにハーフを連続だときついと思い、ハーフと10kmを順繰りに参加しましたが、今日はもっと走りたい気分でした。来年も4週連続で走るとしても、川口はハーフにして、今日の倍、楽しみたいです。

08_1  最後に今日の参加賞。たいていのマラソン大会の参加賞のTシャツはデザインや素材が???ですが、今日のTシャツはメッシュ素材でしかもデザインも気に入りました。いつも履いているCW-Xと同じ青なので、週末はこれを着て走ってみたくなりました。次回のレースは1週空けて、12月16日の『Amway’One by One Run for Children’ 東京10Kクリスマスラン2006』の10km。今年最後のレースも楽しく、気持ち良く走りたいです。

 Run For Fun! - 川口マラソンに参加された皆さん、お疲れ様でした。また来年、一緒に楽しく張りましょう!

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2006/11/26

江東シーサイドマラソン 自己ベスト更新!

P1010130  やりました!今回も自己ベスト更新できました。4週連続レースの第3戦目、『第26回江東シーサイドマラソン』のハーフに参加してきました。記録は速報の通り、グロスで1時間43分11秒、順位は223位でした。先月の『第26回横浜マラソン』で出した記録を3分半くらい縮めることが出来ました。今回は幸運のゼッケンさまさまでしたが、そうでない部分も実はありました。

 ゼッケンの番号は、年齢や申告タイムなどレースそれぞれですが、今回は申告タイム順だった模様です。ハーフ一般男子は874人の方が申し込みましたが、私は自己申告「2時間15分」で申し込んだため、かなり後ろの方の番号でした。スタートもゼッケン順(100番単位で)だったので、遥か彼方のスタートラインを目にしながら、スタートを待ちました。

P1010118  いよいよ10時にスタート!天候は曇り、気温は9.5℃。少し寒いかな?程度でした。スタートは10kmの部の方と一斉スタートであり、なかなか前には進めませんでした。公道に出ても、大半は2車線程度しかコースが確保されていませんでした。今日は1時間45分切りを目標にして、5分/kmで走りたかったのですが、2km時点で11分かかっていました。自分のペースで走りたいのですが、前につっかえそうになっては、空いているスペースを探して、コース取りし直すなど苦労が絶えませんでした。

 3~4kmあたりで少し落ち着いてきたので、ようやくスペースが出来てきました。レース中、走っている方や沿道の方が私のゼッケンを見て、話しかけたり、応援していただけました。とても嬉しかったです。元気をもらえました。

P1010122  9kmを過ぎて、10kmの部に参加された方とコースが別になりました。少し走りやすくなったぞ~!と思いきや、これはハーフに参加された方の大勢が思っていたようで、この時点でおもしろいように抜かされまくりました。私は平坦な道より、アップダウンが多い方が好きなのか、坂で抜かしては平坦な道で抜かし返される展開がしばらく続きました。10km地点で50分ジャスト!予定通りの走りは出来ているので、少し期待が広がってきました。

 今日のコースは給水が3箇所だったので、今回もウェストポーチに水筒持参でしたが、給水所ではスポンジ初体験をしました。実は、お恥ずかしい話なのですが、前日にユニクロに買い物に行った際に、レジの前のロープを越えようと脚を上げたときに、右ヒザにピリッ!と変な電気が走りました。スポンジのおかげで患部を冷やすことが出来て、助かりました。

 さらに恥の上塗りですが、ゼッケンが自己申告タイム順であることをようやく15kmあたりで気付きました。横浜マラソンではこのあたりから、次第に順位を上げることが出来たのですが、今日は周りの方のペースも一向に下がりません。見ると200番台や300番台の方ばかりで、私のようなゼッケンを付けた方はたまにお見かけする程度です。700番台のゼッケンで抜かすと、周りの方に変な刺激を与えているのかも?とやや気分が重くなりました。

P1010131  でもこのレースも残すところ、ラスト5kmになり、Blogのタイトル通りにあとは楽しく走ろうと考えたら、元気も出てきました。ゴールのタイムを逆算しながら、距離表示と時計とにらめっこしながら走り、しかも少し涼しい風が気持ち良く、最後までのびのびと走れました。ラスト1kmは競技場の外周を回って、トラックを回るという遠回りでしたが、めったに走れないトラックに興奮してしまい、さらにスピードアップでき、1時間43分11秒でゴール!

 JogNoteで知り合った方ともゴール後にあいさつすることも出来、レースも無事に終わりました。次週は4週連続レースの最終戦、『第25回川口マラソン』10kmです。ここは実家があるので、両親も応援に来ます。良いところを見せたい色気はあるのですが、まだそんな領域ではないので、一歩一歩懸命にそして楽しく走る姿を見せてあげたいです。

 Run For Fun! - 今日のレースに参加された方、お疲れ様でした!また、どこかで一緒に走りましょう!

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2006/11/19

戸田マラソンin彩湖2006 結果

01  やりました!先週に続いての自己ベスト更新!4週連続レースの第二戦目、今日は『戸田市市制施行40周年記念 戸田マラソンin彩湖2006』の10kmに参加しました。記録は速報ベースで44分39秒。まさかの45分切りです。こんなペースで走ったことが無かったので、自分でも信じられません。

02  初めての戸田マラソンでしたが、北戸田駅から無料送迎バスに乗って15分、土手を上った先には広大なグラウンドが広がっており、会場はとてものんびりとアットホームでした。ゲストには、先日の北海道マラソンを最後に現役を引退された千葉真子さんがいらしていました。遠くから見ていたので、さらに小さく見えましたが、声はとても大きかったです(マイクで喋っているのを差し引いても)。

 先週の横浜マラソンのハーフでは、スタートのエリアの最後尾の看板でさえも「1時間30分~1時間45分」で、周りはいかにも速い感じのランナーの方々ばかり。非常に居心地の悪さを感じたものの、今日は10kmだし、スタートラインに計測機も見当たらなかったので、記録はグロスしか出ないと思い、少し前目に並びました。しかし、目の前は「30分台」のエリアです。やはり居心地の悪さというか、気まずさは否めませんでした。

03  スタート前に千葉ちゃんが挨拶されていましたが、やっぱり見えません。高い台に乗って欲しかったです。そうこういううちにスタート!案の定、周りは速い方ばかりなので、高速道路のようにコースの左端を選んで走るようにしました。先月の江戸川マラソンでは序盤に無理してしまい、後半バテバテだったので、今日は3kmまではアップのつもりで自分のペースを意識して走りました。これが良かったのかもしれません。

 3kmを過ぎてから、腕振りを意識しながら走っていたら、当初目標の47分のペースに対し、貯金が増え始めました。折り返し地点では23分くらいだったので、なんとかなりそうかな?と思えるようになりました。5kmを中間地点と考えると、ちょっと凹んでしまうので、「ここはハーフの16km地点であと5km、もう少しでゴールだ!」と自分を奮い立たせて走りました。

 ラスト3km地点あたりから、5km走の部に参加された方と同じコースを並走する形になりました。ペースが異なるので、走っている方のゼッケンの色を見ながら、黄色(5km)の方には抜かれても、オレンジ(10km)の方には抜かれないようにペースを意識しました。

 ラスト2km地点でタイムは36分40秒くらい。4分10秒/kmのペースなら夢の45分台の向こう側の世界が待っています。こんなチャンスはそうないだろうと思い、ラストの大きな橋から気合を入れました。最後のトラックの中は、もうムキになって走りました。気がつけばゴール地点の時計は44分39秒。本当に45分を切れたのだ!と感激しました。

04  参加賞と完走賞は、トートバッグとシューズ袋でした。トートバッグは使いやすそうなので、ありきたりなTシャツより活用の機会が多そうです。また簡易トイレも多く、仮設の手洗い場も完備されていたので、レース後に顔や腕を洗うことも出来ました。ちょっと不便な場所での開催ですが、会場入りしてしまえばアットホームだし、必要な設備がしっかり完備されており、ぜひ来年も参加したいと思いました。今日はこの後に東京国際女子マラソンを観戦しに行きましたが、それはまた明日にでも書きます。来週は4週連続の第三戦目、『第26回江東シーサイドマラソン』のハーフ。ぜひ来週も楽しんで走りたいです。

 Run For Fun! - 『戸田マラソンin彩湖2006』に参加された皆さん、寒い中、お疲れ様でした。みなさんの結果はいかがでしたか?もしこの記事をご覧になっていれば、ぜひコメントしてみてください。

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2006/11/12

第26回横浜マラソン 完走!

P1010073  やったーっ!「第26回横浜マラソン」のハーフ、無事に制限時間内に完走できましたっ!記録は現在は参考記録ながら、1時間46分35秒。制限時間内の完走で、もう十分過ぎるくらい嬉しいのに、1時間40分台で走れたなんて、まさに予想外の一言に尽きます。

 実は、これが2回目のハーフで、前回は2006年2月の「第15回東京ベイ浦安シティマラソン」で記録はネットで2時間12分57秒。横浜マラソンの制限時間が117分であることも知らず、平気で申し込んでしまいました。2週間ほど前に117分問題に気付き、慌てて5.5分/kmのペースで走るようになり、今朝のスタート直前まで緊張しまくっていました。さらに始末の悪いことに今日のスタート地点は申告タイム順になっているにも関わらず、「制限時間ギリギリ」などという看板は見当たらず、「1時間30分~1時間45分」のゾーンでスタートを待つことに。まさに居心地の悪い気分でした。

P1010050_1

 スタートしたら、案の定、私の右から左から次々と速いランナーの方が抜いていきます。みんなふくらはぎの筋肉が発達しまくっていて、レベルの差を痛感しました。スタートが詰まっていたこともあり、最初の1kmは6分台。「やっぱりダメか?」、そう観念しかけました。

 途中でオレンジの色鮮やかなキャップを被った女性の一団に出くわしました。先頭には、いかにもレース慣れした男性が集団を明るく引っ張っていました。真実はわかりませんが、「横浜マラソンのハーフを完走しよう!」的な企画に参加された方々なのだろうと思い、この方々に抜かれないように走れば、完走も夢ではないかも?と思うようになりました。おかげで最初の関門の3km地点では、数十秒程度の余裕を確保できました。

 ここからは、少し気持ちも落ち着いてきて5.5分/kmより少し速いペースで走ることが出来てきたので、この貯金さえあれば、後半に失速してもなんとかなるかも?と明るい未来が見えてきました。10km地点では53分。2分の貯金があるのですが、このペースをキープできれば、制限時間-4分で行ける!そう確信しました。

 昨日、走るのを控えたせいか体の調子も良く、後半は少しずつ他のランナーの方を抜かして走るような大それたことも出来るようになりました。特に坂道については下りは抜かされても、どちらかというと得意な上りは面白いように走れたし、苦しそうな方続出の15km過ぎからは、週1回走っている6.5kmの帰宅ランをイメージしながら走ることができました。「ひょっとして、1時間40分台で走れたりするのでは?」そんな欲も出てきました。

 今日は途中で収容車にお世話になるリスクを考慮し、レース時間帯に中華街でお買い物中の家内にも連絡が取れるよう、ウェストバッグを腰にして携帯電話を入れていました。これが意外にも骨盤をしっかりホールドしてくれたのかな?とも思います。ラスト1kmで家内に携帯で「あと5分!」と言って電話を切り、思いっきり上り坂を駆け上がりました。

P1010072 P1010070  最後のフィニッシュラインはもっと豪勢な造りなのだろうと勘違いしており、しかも目が悪いので、フィニッシュラインが視界に入ってからも、「Finish」の字が見えず、本当にフィニッシュなのか、半信半疑でした。沿道に家内の姿を見かけたので、安心してスパート!

 いつかハーフで2時間を切ってみたい、と夢のようなことを思っていましたが、今回はそれが絶対の命題だったこともあってか、2時間を切ることが出来ました。後半の方がタイム的には速く走れたことも今後の自分の大きな自信になりました。実はスタート直後の抜かれまくっている時に前の方の背中のゼッケンに"IMPOSSIBLE IS NOTHING"のadidasのキャッチコピーを目にし、「自分にだって出来ないと言い切る必要は無いよな?」と考えていました。今日はその言葉の通り、走ることが出来ました。

 次回は来週2006年11月19日の「戸田市市制施行40周年記念 戸田マラソンin彩湖2006」。10kmで今日みたいな厳しい制限時間も無いので、安心して楽しく走れそうです。

 Run For Fun! - 今日、横浜マラソンに参加されたランナーのみなさん、強風の中、レースお疲れ様でした。今日、制限時間内に走れたのも、周りのみなさんに引っ張ってもらえたからと感謝しています。みなさんの結果はいかがでしたか?もしこの記事をご覧になっていれば、ぜひコメントしてみてください。

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2006/10/29

【Archive】 第15回東京ベイ浦安シティマラソン結果

 2006年2月5日(日)に開催された『第15回東京ベイ浦安シティマラソン』のハーフの部に出走したときのメモが見つかりましたので投稿しました。これが初めてのハーフマラソンで、今、読み返してみてもいろいろなことを考えていたのだなと思いました。

続きは、『第15回東京ベイ浦安シティマラソン結果①』をご覧ください

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2006/10/22

第27回江戸川マラソン大会結果

 江戸川マラソン10k、走ってきました。結果は48分19秒。昨年の大会でレースにデビューした記録から45秒だけ速く走れました。45分を切れればと思っていましたが、現実はそんなに甘くないということがよ~く分かりました。P1010038P1010033_1

 今日は抑えて走らずに「行けるとこまで行ってやろう!」と、スタート前まではそんな非常に崇高なことを企んでおり、最初の1kmは4分23秒。しかし今回のレースでの私の「行けるところ」とは3kmでした。レース前にスタート地点に並んでから実際のスタートまで約20分間も何もせずただ突っ立っていたことと、レース前にぐ~んと上がった気温のせいか、3kmを過ぎてから口の中は乾くわ、呼吸が苦しくなるわで死にそうでした。ちょうど中間地点で家内がカメラを持って待っててくれましたが、一言「飛ばしすぎた」というのが精一杯でした。このとき、タイムは23分15秒。すでに45分代の夢が遠ざかりつつ、前半のペースで行ける訳もなく、ここからどんなタイムになってしまうのかと心配にもなりました。

P1010036
 完全にグロッキーになりながらも、5分/kmだけは最後の砦として守れていたのが意外でした。やはりレースという独特の雰囲気と周囲の速いランナーの皆さんに引っ張られたおかげ、としか思えません。特に50歳代の先輩ランナーの皆さんが悠々と私の脇を走り過ぎて行くのを見ながら、完全に脱帽しました。私もあと約20年後にはあんな姿で走りたいと思いました。

 今回の大会は7km地点に給水所があったので、とても助かりました。遠くからアミノバリューのテントを発見した時には、まさに砂漠でオアシスを見つけた気分そのものでした。終盤はさらに腹筋が痛くなり、さすろうにも患部その前に記録用のタグがあり、弱り目に祟り目を体感しました。

 こんな感じで競技場に入ったときに48分。45分代がダメならせめて47分代での夢がまたするり。結局、48分19秒でゴール。こんなに苦しいと思ったことはありませんでした。特に10kmは「最初から飛ばす派」の方や「後半追い上げる派」、「レース全体をイーブンペースで派」など様々だとは思いますが、今日の私には最初から飛ばす作戦は無茶だったのだろうと思いました。

 ただし、こういうことも失敗という貴重な経験だと思います。またいろんなことを試しながら走って行きたいです。P1010040_1このブログをご覧の方で江戸川マラソンを走られた方がいらっしゃいましたら、ぜひコメントください。

 Run For Fun!  - それにしても「南蛮連合」という外国の方を中心としたチームの方々、めちゃくちゃ速かった...

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2006/02/08

第15回東京ベイ浦安シティマラソン結果④

(『第15回東京ベイ浦安シティマラソン結果③』の続きです)

 18kmの給水地点。よくハーフを20kmと勘違いするのだが、この地点でのあと2kmとあと3kmは天と地の違いに感じる。とにかくヒザとアキレス腱に水をやりたくて、ポカリだろうが構わず、掛けた。歩きながらポカリを飲み、最後は水を顔に。係の人が「ナイスファイトです」と声をかけてくれた。

 前の給水地点を越えたところから気になっていたが、飲みきれないポカリを道路にまくランナーが多いせいか、給水所を越えると足裏が道路にペタペタする気がする。でも今はそんなことよりゴールへ。行きの16kmの給水所からも水を出してくれるので、レーンを越えてまた給水。とにかく今は疲れ以外の刺激を体に与えないと前に進まないような気がする。

 18kmって、今まで練習で走った最長不倒だ。ここからは自分にとっての未開の地。その走る一歩一歩が最長不倒を更新していく。どんなに辛くても最後まで走りきりたい。前にはホテルマンなのか、銀のプレートを持った人がいる。プレートにはバナナのスライスとチョコレートが。バナナの方が吸収が早いのだろうと思いながら、手はなぜかチョコへ。いつものように舐めてみたが、走りながら舐めるのは、呼吸が出来なくなるので、歯で噛み砕いてしまった。

 19km地点。時計は2時間を越えたところ。このままキロ7分ペースではゴールは2時間16分台あたりだろう。前にはウェストポーチに水のボトルを入れた人が。あの水があれば、ヒザに水をやれるのに。20km地点。まだ1kmもあるのか。ゴールするときの自分はどうなっているのだろう。心は折れていないものの、ヒビが入った状態。フルマラソンなんてもっと過酷なのだろう。

 苦しそうに歯を食いしばって過ぎ去っていた地点を自分も通過し、公園の横の通りへ。とにかくゴールできればと思っていたその瞬間、係の人が「あと400mです!」と叫ぶ。いつもの練習で最後の400mはダッシュしてきた。この長かった道程もあと400mで終わるのなら、全力を出し尽くそうと思ったのか、無意識でスパートを始める。今まで抜かされることはあっても、自分が抜かすときは歩いている人ばかり。ここは走っている人をどんどん抜かして行った。

P1000485 「あと300m」の声。ダッシュは続く。右足は、もう伸びっぱなしだが、体が前に進む惰性だけで動いているかのよう。公園の中が見える。あともう少し。

 カーブを曲がり、公園入り口が見えてきた。朝に会場入りしたときに「ここを抜けてゴールするのか」と感慨にふけっていた所にようやくたどり着いた。大きなモニュメントを抜け、会場へ。隣にスパートしているおじさんがいたが、ゴールしたい欲求だけが彼を突き放していく。本当は太鼓団がいるはずなのだが、意識にも無い。

P1000489  ゴール地点に電光掲示板が。2時間14分52秒、53秒、54秒...。本気で走った。59秒でゴール!フルマラソンじゃあるまいし、涙は出なかったが、ゴールできて、心の底から嬉しかった。

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※ここまでの記事は、レース直後に書き綴ったものを2006年10月28日に再編集して公開しました。当時の記憶を思い返し、また明日から走っていこうと思います。

 Run For Fun!

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2006/02/07

第15回東京ベイ浦安シティマラソン結果③

(『第15回東京ベイ浦安シティマラソン結果②』の続きです)

 最後の海沿いの往復道路へ。ゴールを目前に最後の力を振り絞り、まさに歯を食いしばって走るランナー達とすれ違う。あんなペースでゴールまで持つのか?と心配するくらいのペースで大群が通過していく。自分がここにたどり着く頃は相変わらずのマイペースなのだろうか。

 ディズニーシーの裏から船が見えた。隣には建設中のアトラクションも見える。何が出来るのだろう?ところでこの道のカーブはラバーチップとアスファルトが交互に敷かれている。ラバーの上は少しばかりクッションが効くので足には良いだろう。ちょっと傾いたカーブだが、こちらはスピードを出していないので、走りにくいかな。

 海からの向かい風がきつくなってきた。体力的にも少しずつ疲労感が増えてきた。ようやく14kmの看板が見える。折り返し地点は何kmなのだろうと思っていたら、看板の裏に折り返すランナー用の看板に20kmの表示が。つまり17kmが折り返しだ。この先、あと2kmもこの向かい風が続くのか?心が折れてしまいそうになる。

 このあたりで右のアキレス腱が痛くなってくる。ヒザの痛みは慣れっこだが、アキレス腱が痛くなるのは初めての経験だ。たまにアキレス腱を切った話を聞いたがとても痛そうだ。慣れない部位が痛くなるととてもナーバスになる。16kmの給水ポイントでは、両膝とアキレス腱に水をやった。疲れと強風でキロ7分まで落ち込んでいる。もう一度、自分の走るフォームを徹底しよう。ちょうど折り返した方も18kmの給水ポイントがあった。あと1回は給水できるようだ。

 和太鼓を叩くボランティアが見えてきた。知らない人なのに応援してくれるのって、本当に頭が下がる。係員の方の「もうすぐ折り返し地点です」の声が。遠くを見えると大きな折り返し地点が目に入ってきた。本当に苦しいけど、折り返したら向かい風も追い風になることを励みに、心に渇を入れてみる。

 ようやく折り返し地点。ここからはゴールに向かって走るだけだ。きつく感じた向かい風だったが、背に受けてみると意外に強くない。期待し過ぎたかもしれない。ここからは本当に長く、つらい。フルマラソンでも30km過ぎると途端に辛くなると言うし、ラスト5kmが本当のマラソンだと言うくらいのことはあるのだなと思った。前には歩いている人も多くなってきた。自分も歩きたいと思いつつ、妥協したくないし、走り抜いたことを自分の自信に繋げたいから、遅くても良いから走り続けよう。

(いよいよ最終章『第15回東京ベイ浦安シティマラソン結果④』に続きます)

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2006/02/06

第15回東京ベイ浦安シティマラソン結果②

(『第15回東京ベイ浦安シティマラソン結果①』の続きです)

 4km地点。待望の給水所。水ではなくポカリを飲む。辺りは紙コップが風に舞っている。先日の大阪国際マラソンでケニアの選手が紙コップの真ん中をつまんでこぼれないように走っていたが、こちらはまったくこぼれる心配も無いペースだった。それにしても新浦安の街は高そうなマンションが多い。以前、知人が新浦安に引っ越して困ったのは学校の児童数が増えすぎて、急遽、建設したプレハブの校舎にお子さんが通っていることを思い出す。しばらくキロ6分で行けている。疲れも無いし、ヒザの痛みも無い。このくらいのペースが自分には無理の来ないペースなのだろう。あまり人を抜かすことは意識しないようにしつつも、前の人との距離感が窮屈に感じたときは少しペースを上げて走りやすいエリアまで移動してマイペースを心がける。

 10km地点が近づいた折り返しの道路。たくさんの速いランナーが左を通過していく。それにしてもCW-Xをのロングタイツを履いている人が目立つ。かなりのマーケットシェアなのだろうと感心した。端を越える辺りに明海大学の学生さんのブラスバンド部が演奏していた。沿道からの応援って本当に嬉しい。こちらは照れて手を振り返すことも出来ないが。今度、どこかでレースがあったら、沿道で応援したいと思った。

 折り返し地点を間近に2度目の給水地点。少しヒザが疲れてきていたので、ランナーズで読んだ通り、右ヒザに水をかけてみた。確かに炎症が消えていくような気がした。今日も特にヒザとつま先がまっすぐ前を向くように心がけているのだが、周りの人は思いっきり外を向いているガニ股の人が多い。それでも大丈夫なのだろうかと思いつつも、人より自分のヒザは特に弱いものだと痛感した。高校の部活でヒザでうまく相手をチャージしてきたことを悔やんでも遅いか。

 折り返し地点。ここでガニ股オジサンが「今、何キロ?」と聞いてくる。もう10kmだと思っているようだが、自分のペースとタイムから計算するに9kmくらいだと答えるとちょっとがっかりしていた。本当のことを言ったのだが、ああいうところはがっかりさせない答えをするのが大人かも?

10km地点。時計は63分。いつも走っているペースだ。体に染み付いているのだろう。10kmにエントリした先輩はとっくに完走していることだろう。こっちはこれからあと70分ぐらい走り続けることになるのだから、気長に走らないと。ところで、さっきのガニ股オジサンは今頃、自分の回答の正しさに敬服しているこうとだろう。

最初の大通りが見えてきた。さっき走った道だけに距離感が掴めているような気がする。ともかく、自分のペースを守って、ヒザとつま先はまっすぐに。そして、腿の裏を意識して走ること。単調な繰り返しだけど。今日はいつものヒザの痛みが来ないだけ、良い走り方が実践できているのだろうと思う。また給水所が見えてきた。このあたりになってくると小学生が給食を楽しみにしているように、給水が唯一の楽しみになってくる。4kmごとに給水所があるのだろう。ということは次の給水所は16km地点。キロ6分ペースならあと24分後だなと計算してみる。左のヒザも疲れてきたので、今度は両膝に水をかけておいた。

 スタート時の道路にさしかかる。ここからはデイズニーシーやホテルの裏の海沿いの往復だ。ゴール地点の裏側で会場からゴールするランナーを紹介するアナウンスが続く。時計は1時間24分頃。みんなとっても速い!

『第15回東京ベイ浦安シティマラソン結果③』に続く)

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