カテゴリー「心と体」の記事

2011/08/04

要介護認定

父の病を診断されて、2年半が経過しました。

長かったです。

その春、私は単身、NYCに渡りました。

世界の中心で過ごせることに興奮しつつ、心はいつも病と闘う父、彼を支える母と共にいました。

そんな両親がNYCに遊びに来てくれたとき、とても嬉しかったものです。

日本に帰って来てから、実家によく訪れるようになりました。飛行機で半日の距離とは全然違いますから。

それでも、仕事がどうしようもなく忙しい時に母が泣きながら電話して来たこともありました。

そんなことが続き、自分も「危ない!」と思える瞬間があり、それから定期的にカウンセリングを受けるようになりました。

先日、母から電話があり、そんな父が先日の申請で要介護1の認定を受けることになりました。

駄目もとの申請だったため、予想以上の認定に驚きましたが、ここまで介護保険の助けなしに父のケアをしてきただけに、少しだけですが肩の荷が下りた気分です。

これからは家族だけでなく、介護保険の助けも借りながら、いつまでも父を、そして母を支えて行きたいものです。

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