« 初めて?のペース走 | トップページ | 『第2回かさりん練習会』開催しま~す♪ »

2008/09/24

ようやく読みました「走ることについて語るときに僕の語ること」

Haruki 昨秋に刊行されたこの「走ることについて語るときに僕の語ること」をようやく読む機会に恵まれました。

村上春樹さんの本は学生時代によく読んでいたのですが、この1冊を読むまで村上春樹さんがマラソンをされていることはまったく知りませんでした。そ んなこともあり、「学生時代によく読んでいた本の作家の方が走ることについて書いた本なのか~」くらいの軽い気持ちで本を開き、実はマラソンに関してもか なりのキャリアの持ち主だったことを知り、とっても驚きました。

また普段に読むマラソン関連の本はマラソンの専門家(アスリートや指導者)の方のものが多く、村上春樹さんのようないわゆる「市民ランナー」が書い た本は初めてだったので、非常に新鮮でした。競技者レベルではない私たちが日常のランニングやレースの中で感じる「言葉に表現できない感情」といったもの を、同じ市民ランナーの目線から村上春樹さんがうま~く表現されており、やはりプロの作家さんって凄いな~と感服してしまいました。

特に「痛みは我慢できないが、苦しさは自分次第」といった表現が私の心 を打ちました。マラソンをしない人から「なぜ走るのか?」と聞かれても、私自身の答えが見つからなかったり、こんなに走るのが好きなのに、どうしてレース 中に走ることが苦痛になってしまったりするのだろう?と思うこともあり、ようやく答えが見つかった思いがします。

いつかは参加してみたいサロマやNYCのことも書いてあり、私も一緒に走っているような気分でした。実際のこれらのレースを走るとき、この本を思い出して、走るチカラに変えたいな~と思います。

 走ることについて語るときに僕の語ること

 【今日の記録】10.9km、55分35秒(11.8km/h、5.1分/km)
  夜にjogしました。朝はランニングの代わりに睡眠練習に取り組んだおかげで夜にはすっかり元気に走る事が出来ました♪

 Run For Fun!

|

« 初めて?のペース走 | トップページ | 『第2回かさりん練習会』開催しま~す♪ »

ランニング」カテゴリの記事

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

私も同じで、村上春樹さんの著書は学生時代にずいぶん読みました。でも、この本の解説等を読むまで村上さんがランナーだったことすら知りませんでした。
読んでみたいです。

投稿: 路の途中 | 2008/09/25 20:12

■路の途中さん、
それまでの村上春樹さんの本にはランニングのラの字も無かったので、意外でしたよね!
取り上げているテーマはフルマラソンやウルトラなので、まさに路の途中さんにはぴったりだと思いますよ!

投稿: hiddie | 2008/09/25 23:10

こんばんは。
もし良かったら、村上春樹さんの「シドニー!」(シドニーオリンピック観戦記)も読んでみて下さいね。
彼自身がランナーであることが書かれております。

投稿: ぽむん | 2008/09/26 21:08

■ぽむんさん、
貴重な情報ありがとうございます。「シドニー!」も機会を作って、ぜひ読んでみたいです!

投稿: hiddie | 2008/09/26 23:17

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/191105/42583036

この記事へのトラックバック一覧です: ようやく読みました「走ることについて語るときに僕の語ること」:

« 初めて?のペース走 | トップページ | 『第2回かさりん練習会』開催しま~す♪ »